ウィングボディというトラックの可能性

普段わたしたちが目にするトラックにも種類があり、実はそれぞれに正式名称があるらしいです。例えば、荷台の両側が鳥の羽のように開くトラックを「ウィングボディ」と呼び、この開閉方式は「ガルウィングドア」とも称される。車体の横から荷物を積卸ことが可能となり、効率的に荷物の積卸ができます。インターネット通販の発展と共に成長著しい物流業界において、作業効率の向上をもたらすことはもちろん、冷凍設備を採用したことによって、多彩なシーンで活躍するトラックです。

しかし、ウィングボディの活躍の場は物流業界だけではありません。扉が開いた際に出来る屋根を利用して荷台に商品を展示したり、太陽電池パネルを装着した太陽電池電源車として活用する面白い試みも実施されています。トラックですから各地を移動できるメリットは大きいですよね。イベントなどで企業が気軽に商品を宣伝でき、イベントが終われば、また次のイベントへ効率的に移動できる。開閉の誤操作を失くすために、安全装置が付いたウィングボディも登場していますから、初めて乗車するユーザーの安心と安全にも考慮されています。様々な用途で活躍が期待できるので、可能性に満ちたトラックでしょう。