樹木葬も検討すべき?

先日、私の祖父が亡くなりました。
多趣味で、ガーデニング・油絵・料理など
晩年にはバイク免許取得に乗り出すなど
いろいろなことに意欲的な祖父でした。

そんな小さいころから同居していたので、
いつも遊んでもらっていたし、
落ち込んだ時は慰めてもらったし、

ですので、いつでもお墓参りをしたいという気持ちから
カタチの残らない海への散骨や樹木葬は選択肢にありませんでした。

ですが数年が経ち、
私は遠方に嫁ぐことになり、
お盆もなかなかお参りに行けない状況。

両親も高齢になってきましたので
少し遠いお墓まで足を運ぶのが大変なようです。

ひとえにお墓参りといっても
お花や線香を準備したり、
掃除道具を持って行ったり大変ですものね。

兄弟の方も仕事で大変なようで
例に違わず、お墓参りには行けていないようです。

このような状況になるなら、
生前から祖父に散骨や樹木葬の選択肢も伝えておくべきだったのでは・・・と考えてしまいます。

最近は墓じまいのニュースがお盆時期に頻繁に
流れていますが、
祖父自身が選んだ自慢のお墓ですので
安易に墓じまいを考えるのもなぁといった感じです。

お墓を建てる際は慎重に
いろいろな選択肢を考慮してから決めるべきだと
つくづく思いました。